導入事例

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排水の汚染度が改善、コスト削減も達成

横浜冷凍株式会社 様 (神奈川県横浜市)

動物性油脂、パン粉、小麦粉などを使用している食品加工工場で、白濁した排水が海を汚染しているとして海上保安庁から警告を受けていました。そこで問題解決のために「ザ・バイオウォーター」を設置しました。
「ザ・バイオウォーター」設置後は、検査機関が驚くほど水質が向上したのです。 設置後の検査ではBOD(生物的酸素要求量)やCOD(科学的酸素要求量)といった汚染の度合いを示す数値が軒並み大幅に減少していました。
それとともに余剰汚泥の減少もあり、大幅なコスト削減効果もありました。

 
横浜冷凍株式会社   「ザ・バイオウォーター」設置現場

横浜冷凍㈱の排水改質データ(検査:小田原カスタムマニュファクチャリングサービス)
    H11.5.37
(BW設置前)
H11.8.10
(BW設置2ヶ月後)
H11.11.10
(BW設置5ヶ月後)
BW設置5ヶ月間での改善効果
原水
(上澄み液)
PH 4.3 4.5 5.6  
SS(浮遊物質量) 188 138 35 81.4%減
COD 151 84 44 70.9%減
BOD 189 180 140 26%減
n-hex(※) 53 26 10 81.1%減
曝気槽水 PH 3.6 6.4 7.0  
SS 上澄み液 138 132 7 94.9%減
攪拌液 6075  
COD 上澄み液 299 63 9 97%減
         
攪拌液 950 2216  
BOD 上澄み液 303 12 1 99.7%減
攪拌液 1374 716  
n-hex 380 32 38 90%減
  放流水 PH 6.8 7.0 6.8  
SS 24 5 1 95.8%減
COD 51 18 8 84.3%減
BOD 54 3 3 94.4%減
n-hex 1未満 1未満  

「ザ・バイオウォーター」改質水による余剰汚泥(スラッジ)減少のデータ
  引き抜き月 量(t)
「ザ・バイオウォーター」
設置前
平成10年7月 3.7
平成10年10月 3.7
平成11年1月 3.7
平成11月3月 3.7
平成11年5月 5.0
19.8
平成11年6月10日「ザ・バイオウォーター」設置
「ザ・バイオウォーター」
設置後
平成11年10月 3.1
平成12年3月 3.3
6.4
(1) 「ザ・バイオウォーター」設置前1年間での汚泥引き抜き実績量 19.8t
「ザ・バイオウォーター」設置後1年間での汚泥引き抜き実績量 6.4t
(2) 以上から、余剰汚泥は68%減少したことが確認された。
水質項目 BOD,CODの減少と余剰汚泥量減少は、
改質水使用によるバクテリアの活性化が原因と考えられる。
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洗浄なしでスケールが剥離

エバラ食品工業株式会社栃木工場 様 (栃木県さくら市)

エバラ食品工業株式会社では、導入に先立ち、「ザ・バイオウォーター」の効果を見るためテスト期間を設けました。
容器洗浄のラインで、水滴がエアーで周囲の設備に飛び散り、白いスケールとなって付着していました。そこで、水滴の水を「ザ・バイオウォーター」で改質するとどうなるかをテストすることになりました。


結果は、設備にこびりついたスケールが徐々に剥離してきました。「ザ・バイオウォーター」の改質水で洗った訳でもなく、エアーで飛ばされた水滴だけでこの変化が起きたのです。
このテスト結果を受け、現在当工場の冷却塔にはザ・バイオウォータ・パンチボックスが使われています。

給水管に設置された「ザ・バイオウォーターΩ-50」

2008年6月30日   2008年9月30日   2008年12月1日
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石灰質の水も岩清水に。掃除もらくらく

フローラルホテル 様(鹿児島県大島郡)

花と鍾乳洞の島と言われる沖永良部島は、青い海と白い砂浜で観光客を魅了する美しい島です。
けれどもそこに住む人々は、石灰の多い白濁した水と毎日戦っています。そのままでは飲めない水、風呂場や流し台に溜まるコンクリートのような白い固まり、高齢者は、永年摂り続けた石灰のカルシウム分が関節に溜まってリューマチになる方も多いです。

このような土地のフローラルホテル(町営)に、「ザ・バイオウォーター」が設置されています。
設置してから掃除が楽になったと設備管理の担当者が大変喜んだそうです。さらに、「ザ・バイオウォーター」設置後、硬度300mg/L前後もある水によるスケールの害がなくなったのです。これまで使用していたRO膜の高額の費用も掛からなくなりました。


平成19年に採水した
フローラルホテルの水(平成21年に撮影)

採水時は両方とも透明でしたが、時が経つにつれ、差がでてきました。
「ザ・バイオウォーター」処理後の水道水がいつまでも透明なのはカルシウムイオンが水分子で包まれているからです。
その一方、未処理の水が白濁しているのはカルシウムイオンが結合し、炭酸ガスと化合して炭酸カルシウムの結晶となり、さらに結合が続いた結果です。
ここに水の性質の差が出ています。

「ザ・バイオウォーター」を通過直後の
水道水を採水して放置2年後。
採水後2年以上経っても透明で、
変質していない。

「ザ・バイオウォーター」を通る直前の
水道水を採水して放置2年後。
濁りが出ている。下に堆積物もある。

 


写真は沖永良部島知名町町役場の元助役朝戸武勝さん(右)と弊社社長。
朝戸さんはフローラルホテルが「ザ・バイオウォーター」導入後、スタッフの声を私達に届けてくれました。
ご本人も「ザ・バイオウォーター」をご自宅に取付け、風呂場の床タイルに白く固まった積年の石灰がぼろぼろと剥がれ落ちるのを目の当たりにして感激していました。

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他の製品からザ・バイオウォーターに変えたら、赤水がストップ

小手指ハイツ 様 (埼玉県所沢市)

西武池袋線小手指駅にほど近い一画に、20棟を超える小手指ハイツの建物群があります。その一つJ棟にも「ザ・バイオウォーター」が導入されています。

J棟では「ザ・バイオウォーター」を導入する前、赤錆対策としてアメリカ製の磁気式装置を入れていました。ところがほどなくして赤水が出て、装置が効いていないのではないかという不満の声が住人から上がってきたのです。そこでJ棟管理組合は磁気式装置を取り外し、1年間のテスト期間を経て「ザ・バイオウォーター」の導入に踏み切りました。
「ザ・バイオウォーター」を設置して5年(テスト期間を入れると6年)、果たして小手指ハイツでの赤錆対策は功を奏したのでしょうか。


小手指ハイツの水道管はVLGP管(内面を塩ビでコーティングした鋼管)です。
この管種は次のような構造のため、継ぎ手と咬合するネジ部分の鉄は露出しています。


そのため、このネジ部分が水に触れ、赤錆による劣化が日々進行していきます。 また、塩ビで覆われている部分も、水が管端部から塩ビ被膜と鉄の地金の間に侵入し、そこから鉄の腐食が始まり、やがて穴が開いていきます。

このようにVLGP管は、通常であれば(1)ネジ咬合部、(2)塩ビ被膜と地金の間の2か所に赤錆による劣化が生じますが、「ザ・バイオウォーター」を導入した当ハイツでは、その錆が見事に黒錆化して、配管の劣化を食い止めていました。



 
ネジ咬合部の露出した鉄部分に、 まるで溶接したように
管のカーブに沿って黒錆が出来ている。
(平成22年8月/714号室)
塩ビの被膜と地金の間に 水が入って赤錆が出来たが、
地金の上に黒錆層が出来て管の腐食を防いでいる。
(平成22年8月/804号室)

水に触れて錆ない鉄はありません。けれどもその錆が「赤錆」でなく「黒錆」である時、 鉄は腐食を免れ、逆に黒錆の酸化被膜によって保護されるのです。

「コルテン鋼」という鋼材があります。これは表面を緻密な錆で覆うことにより、内部まで腐食しないようにした耐久性のある鋼材で、橋や鉄道車両に用いられます。「ザ・バイオウォーター」による「酸化被膜工法」は、この「コルテン鋼」と同じ防錆法で、配管を赤錆劣化から守ります。
小手指ハイツでのフィールドテストはその事を雄弁に物語っているといえましょう。

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水改質装置で全館が安全な水に。テナントにも好評

八王子ターミナルビル 様 (東京都八王子市)

東京郊外の八王子駅の駅ビルにも「ザ・バイオウォーター」は導入されています。

この駅ビルは「八王子ナウ」という地上10階地下1階の大商業施設になっています。中にはレストランはもちろん、高級スーパー、ファッション、美容関係のお店などがたくさん入っています。テナントの事を考えると、水の安全は必須です。
平成18年にこの建物に「ザ・バイオウォーター」を取り付けました。
取付前と後の水質検査を比較すると、安全な水になっていることが良く分かります。

 
JR八王子ターミナルビル
 
  地下2階受水槽に取り付けた
「ザ・バイオウォーターΩ-80」 3基

「八王子ナウ」中央監視室の「ザ・バイオウォーター」取付前後の水質検査結果
検査時期 /検査項目 「ザ・バイオウォーター」取付前
(平成17年9月14日)
「ザ・バイオウォーター」取付後
(平成18年9月1日)
取付前後の変化
クロロ酢酸(mg/l) 0.002 0.001未満 50%減
クロロホルム(mg/l) 0.016 0.003 81.2%減
総トリハロメタン(mg/l) 0.017 0.006 65%減
トリクロロ酢酸(mg/l) 0.02 0.009 55%減
ホルムアルデヒド(mg/l) 0.005 0.003 40%減

また、赤錆対策という観点からも、大きな効果が見られました。
「ザ・バイオウォーター」取り付け位置より下の管壁に黒錆ができていて、赤錆による管の腐食を防いでいるのです。

 
「ザ・バイオウォーター」取り付け位置より
上流の配管部分内壁に
赤錆がびっしり付いている
  「ザ・バイオウォーター」取付位置より下流の配管部分
赤錆層の下には地金に貼り付くように黒錆が形成され
劣化を止めている(取付1年後・平成19年3月)

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加賀百万石御用達酒蔵の杜氏も気に入る水の味

やちや酒造様 杜氏山岸昭治氏(杜氏歴50年)のコメント (石川県金沢市)

この(ザ・バイオウォーターで改質した)水は、味があって、柔らかいですね。

甘くこってりしています。
なかなかこんな水はありませんよ。
この水で酒を作る と味の濃い、こってりした酒ができます。

 
杜氏 山岸昭治氏    
 


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なめらかでコシの強い麺生地に。商品の歩留まりも向上

満寿屋 代表の金子義男氏のコメント (神奈川県横浜市)

今まで色々な浄水器を試しましたが、それらでは得られなかった満足感を感じています。

具体的には、麺生地がなめらかでコシが強くなり、微妙な甘味が出ます。

麺つゆのだしも旨くなりました。和菓子のあんこやお赤飯の小豆もふっくらと炊 き上がり、歩留まりが良くなっています。

 
     

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2週間でボイラーとヒーターのスケールがボロボロと剥がれ落ちる

菱膳西新宿店様 (東京都渋谷区)

 
菱膳西新宿店店頭   菱膳のお弁当

お弁当デリバリー専門店の菱膳西新宿店では、お弁当を温めるのに業務用ハイパースチーマーを使用しています。そのボイラーの内壁とヒーター部分に白っぽいスケールが硬く付着し、熱効率が低下していました。そこでハイパースチーマーにザ・バイオウォーターの1/3を付けたところ(スペースの関係で全部の取り付けが不可)、2週間ほどで、スケールが剥がれ始め、熱効率も回復してきました。

スケール除去フィールドテスト(菱善西新宿店)

「ザ・バイオウォーター1/3」で2週間後にボイラー内管のスケールが剥離 。

日時 平成7年6月15日
場所 菱善西新宿店(弁当デリバリー 東京都)のハイパースチーマーに「ザ・バイオウォーター1/3」を設置
テスト結果
ボイラー内壁
 
平成7年6月15日(設置前)
中にスケールがびっしり詰まっている。
  平成7年6月29日(設置2週間後)
スケールが剥がれてきた。
  中から出てきたスケール

ヒーター部分
 
平成7年6月15日(設置前)
スケールが強固にこびりついている。
  平成7年6月29日(設置2週間後)
スケールがポロポロ剥がれ落ちてきた。
  剥がれ落ちたスケール
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設置4ヶ月で配管内のスケールが消滅、掃除の手間が減る

日立コンピューター機器株式会社 (神奈川県小田原市)

平成12年7月、ボイラーの給水管(井水)に、ザ・バイオウォーター1-2-3を取り付けました。

2ヶ月後、4ヶ月後ごとに検査したところ、、ボイラー水管の内部、内壁面、点検口のネジ部分の3ヶ所で大幅なスケール抑制効果が見られました。


日立コンピューター機器株式会社
(現 (株)日立情報通信マニュファクチャリング)

スケール抑制効果のフィールドテスト(日立CP)

「ザ・バイオウォーター」設置4ヶ月で配管内のスケールが消滅 。

日時 平成12年7月15日
場所 日立コンピューター機器株式会社(小田原市)の構内のボイラー給水配管 補給水配管に設置
テスト結果
2ヶ月後 ボイラー水管の内部、内壁面、点検口のネジの3ヶ所において、
顕著なスケール抑制効果が見られた。
4ヶ月後 スケールは完全に抑制され、既存のスケールも除去され始めました。

※上記の変化は第三者機関である㈱小田原カスタムマニュファクチャリングサービスにより検証)


ボイラー水管内点検口より観察
平成12年7月15日
中にスケールの堆積が見える
  平成12年11月18日
スケールがほとんど取れている

ボイラー低水位遮断器付着状況
平成12年9月15日
スケールが付着している
  平成12年11月18日
スケールの大部分が剥離
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給水管に黒錆とカルシウムのダブル被膜ができ、赤水が完全クリア

鹿追町立中学校 (北海道河東郡)

築22年を経た鹿追中学校は赤水の害に悩まされていました。困り果てた町役場の施設課の職員がザ・バイオウォーターを知り、取り付けることになりました。

鹿追中学校
 

平成16年の設置から3年後、校舎の建替工事があり、その時、取り外した旧配管の一部を町役場の職員が弊社に送ってくれました。

その配管は、コーティングしたような見事な黒錆と、その黒錆を保護するようなカルシウム被膜で覆われていました。さらに孔食が始まっていた箇所は、まるでかさぶたのように黒錆が盛り上がって塞いでいるのです。

「ザ・バイオウォーター」による「酸化被膜工法」のフィールドテスト

築22年後に「ザ・バイオウォーター」を取付け3年10ヶ月後に孔蝕を黒錆のかたまりが塞ぐ。

日時 工事:平成16年8月(築後22年)
サンプル抜き取り:平成19年6月(「ザ・バイオウォーター」酸化被膜工法」施工後3年10ヶ月)<
場所 北海道河東郡鹿追町立中学校 建物内全体給水管(受水槽以下)
サンプル管抜き取り場所:同中学校2階天井給水管(SGP50A)
テスト結果
サンプル管調査
(1) サンプル管(図1)を縦方向に裁断し、管内面(図2)を観察。 その後管壁に形成されている酸化物の階層構造を観察するため、
表層の赤錆部分を剥離しました(有機酸MSDSに24時間漬け込む)。
(図1)   (図2)

(2) その結果、給水管内面の孔蝕あとには強固な結晶状の鉄酸化物(マグネタイトFe3O4)の付着が確認できました(図3)。
(図3) まるで詰め物で穴を塞ぐように
マグネタイトが盛り上がって形成されている
(図3)を見ればわかるように、パイプの穴あき部分に、まるで詰め物をして補修したかのようにマグネタイトが形成されています。
(3) 次に鉄酸化物の積層構造を見ると、黒錆に覆いかぶさるように白色の被膜が広がっています(図4)。
この白い被膜はカルシウムで、あたかも黒錆の酸化被膜を保護するかのように形成されています。
(図4)

黒錆の上に広がるカルシウム層。
表面の赤錆と底面の黒錆の間に広がって、黒錆を保護している。

(表面の赤錆は有機酸で剥離してある)
このサンプル管は3年10ヶ月前の酸化被膜工法の施工前では、赤錆による孔蝕が進み、管の劣化が進んでいたと思われます。
その孔蝕部分は、現在管が自己修復したかのように黒錆化しており、穴あき部に黒錆の栓をして溶接したような状態となっています。
さらにその黒錆の上にカルシウム被膜が形成されています。この二重の被膜によって管は孔蝕を免れ、酸化被膜自体も保護されるという、
理想的な赤錆対策が実現していると言えるでしょう。

以上の状況から当該中学校の給水管劣化に対しては十分な対策ができており、今後の劣化は止められていると判断できます。

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純水の洗浄能力が向上、溶剤の劣化速度も1/2に

(株)小田原CMS(現(株)日立ストレージマニュファクチャリング)様 (神奈川県小田原市)

 
(株)日立ストレージマニュファクチャリング   出来上がった基板

パッケージボード(基板)はコンピューターの心臓部です。ミクロの汚れも許されない現場では製品を 何度も純水と溶剤で洗浄します。ザ・バイオウォーターを設置してからは今まで落とせなかったミクロの金属くずも落ちるようになり、製品の歩留まりが上昇しました。その上、溶剤の劣化速度も1/2になり、大幅な省コストが実現しました。

 

○ザ・バイオウォーター設置前

Au(金)、Su(錫)のピークが見える。
(金、錫が洗浄液で洗い落とされている)

     
 

○ザ・バイオウォーター設置後

Au(金)とSn(錫)のピークはより高く、設置前には出なかったAl(アルムニウム)、Pb(鉛)のピークが見える。
その他、Cu(銅)、Cr(クロム)なども。それだけ洗浄力が高まったと言える。

小田原CMSの分析データによれば、ザ・バイオウォーター設置2週間で、次の3点が確認されました。

  1. 溶剤洗浄液の長寿命化・・・劣化速度が1/2以下に低減
  2. 純粋洗浄液の洗浄力向上・・・多量の金属成分(Cu,Pb,Fe,Cr等)と半田ボールが洗い落とされ、洗浄力向上が確認される
  3. 洗浄槽の清浄化・・・フィルタータンク内に付着物が少なく、カルシウムスケールの析出もない

純水洗浄装置の洗浄力向上((株)小田原CMS)

溶剤の劣化速度が1/2に低減、純水の洗浄力が向上 。

(株)小田原CMS基板純水洗浄装置 「ザ・バイオウォーター」取付評価
〈純水洗浄装置での「ザ・バイオウォーター」取付効果についてのコメント〉
これは日立製作所の100%出資企業である、小田原CMSに取り付けた「ザ・バイオウォーター」の効果分析データです。
先方から送られてきた報告書に一切手を加えず、そのまま皆様にご覧頂きます。
目を通して頂ければお分かりのとおり、「ザ・バイオウォーター」を設置後、溶剤洗浄液の劣化速度が1/2以下に減り、フィルタータンク内のスケール(シリカ、カルシウムの針状結晶)は、全く生じていません。
しかも、「ザ・バイオウォーター」設置2週間後にこれらの効果が現れました。
さらに、長時間テストによりイオン交換器の長寿命化や製品洗浄効果の向上も期待できるでしょう。

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住宅の浄化槽清掃の汚泥が80%→0%へ 槽内の水の透明度も急上昇

一般住宅の浄化槽 (神奈川県小田原市)(点検者:㈱出雲水理管理センター(神奈川県茅ヶ崎市))

浄化槽の仕組み

いつも浄化槽清掃をしている業者が、ザ・バイオウォーターを設置したお客さん宅の定期清掃に行きました。すると、以前に比べ余りにも浄化槽がきれいで、汚泥も極端に少ないので「何かしたのですか」と訊いたところ、ザ・バイオウォーターを設置したと言われました。

作業員はそのデータをもってザ・バイオウォーターの代理店に赴き、「こんなことは初めて」と驚きを伝えたそうです。

「ザ・バイオウォーター」による浄化槽汚泥減少データ

浄化槽の汚泥量が80%から激減、槽内水の透明度も急上昇。

日時 神奈川県小田原市国府津  N氏宅
点検者 (株)出雲水理管理センター(神奈川茅ヶ崎市)
テスト結果

「ザ・バイオウォーター」設置前は3か月で20%から70~80%に増加していた浄化槽の活性汚泥 が、「ザ・バイオウォーター」設置後5%に激減した。浄化槽の水の透視度も、設置前平均9.3cmから設置後は平均16cmと急上昇。汚泥を食べる好気性微生物を活性化する溶存酸素の量も増えている。

N氏邸浄化槽汚泥SV値(汚泥沈殿率)と透視度の変化
   

測定年月日 SV値(%) 透視度(cm) DO値(mg/l)(※)
平成11年11月10日 70 6 3.3
平成12年2月9日 20 11 4.0
平成12年5月6日 80 11 3.3
平成12年11月28日 「ザ・バイオウォーター」取付
平成13年8月10日 5 18 6.1
平成13年11月12日 5 14 6.0
平成14年2月8日 5 16 6.0
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設置6ヶ月でクーリングタワー内のスケールが激減、赤錆も抑制

ホテルディアモント様(新潟県新潟市)


JR新潟駅からタクシーで5分の好立地にあるホテルディアモントは、接客と設備の良さで人気のホテルです。しかしホテルのクーリングタワーのフィン部分にはスケールが硬くこびりつき、管理会社はメンテナンスに悩まされていました。そこで、とりあえず2塔あるクーリングタワーのうちの1塔にザ・バイオウォーター・パンチボックスを入れ、様子をみることにしました。

すると、6ヶ月後にはパンチボックスなしの塔との顕著な差が見られたのです。

スケール剥離試験データ

「ザ・バイオウォーター」設置6か月後、冷却塔内のスケールが顕著に剥離、赤錆も抑制。

日時

採水:平成14年4月15日
設置:平成14年10月17日(測定日10月22日)

場所 ホテルディアモント(新潟市) 冷却塔2基
検査機関 (株)望星(東京都品川区)
検査方法 同一条件の冷却塔2基のうち1基に「ザ・バイオウォーター」 パンチボックス(以下 PB)2枚を設置。
それぞれの箇所につき、(1)スケール付着状況、(2)冷却水の塩室分析を行なう。
検査結果
(1)スケール付着状況

PB無設置の冷却塔(No.1)にはスケールが付着している。
一方PB設置の冷却塔(No.2)はスケールの剥離が顕著である。(写真参照)

1冷却(無処理) スケールがかなり厚く付着している   2冷却(セラミック処理) 顕著にスケール の剥離が認められる
 

(2)冷却水の水質検査

全鉄値が0.85ppmから0.11ppmへと大幅に減少。
赤錆の発生が抑制されたためである。

硬度値が136.5ppmから273.0ppmへと著しく増加。
スケール剥離により炭酸カルシウムが水中に溶けだしたためである。

この試験により「ザ・バイオウォーター」には
すぐれた防錆効果とスケール剥離効果があることが実証された。


水質分析データグラフ
 
     
 
     
 
     
 
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テスト設置1ヶ月で、配管素材の錆状態、無装置との差が歴然

芝浦メカトロニクス様(神奈川県横浜市)


横浜市の栄区は精密機械工業の工場が数多くある地域です。その中でも芝浦メカトロニクス株式会社は、半導体・電子部品の製造装置の開発からサービスまでのトータルソリューションを手がける総合的な企業です。

ここで、ザ・バイオウォーターが給水管劣化防止にどの程度の効果があるか、をテストしていただきました。

これがテストピースです。 長方形は軟鉄の薄板、円筒形は亜鉛メッキをはがしたGP管の継手です。

 
    テストピースを組み合わせたところ

(長方形の軟鉄は、水道用のGP管と比べると炭素含有量が少なく、給水管劣化防止効果を確認するには適切ではありませんが、平板なので錆の階層構造と腐食状態を確認するのに役立ちます。)

この2種類のテストピースを、循環水系のクッションタンク(BWあり)とクリーンルーム空調系
のクッションタンク(BWなし)に入れ、錆の状態を観察することにしました。

テスト環境の図
 
ザ・バイオウォーター1-2-3設置現場

1ヶ月後のテストピース

軟鉄(表面のサビを取って腐食状態を観察)
 
BWあり(金属層がなめらか)   BWなし(金属が錆でえぐれている)
     
GP管(実際の水道管における錆の状態を観察)
 
BWあり(表面に薄い緻密な錆)   BWなし(全体に硬い錆が厚く覆う)

これらのテストピースは、1年後にも観察されましたが、「BWあり」の方は孔蝕の兆候は 全く見られませんでした。

以上の結果から、「ザ・バイオウォーター」のあるなしで、出来る錆の形状・質が全く異なりることが分かりました。「ザ・バイオウォーター」が給水管の劣化防止に効果があることがこの実験で改めて証明されたのです。

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ザ・バイオウォーター設置で、イオン交換樹脂が約40%延命

株式会社JVCケンウッド横須賀事業所様(神奈川県横須賀市)


この実験は、ここが元日本ビクター久里浜研究所だった頃に行われたものです。

「ザ・バイオウォーター」をイオン交換樹脂の直前に取り付けた場合ととりつかない場合とで、
イオン交換樹脂の寿命に違いが出るか測定しました。

取り付け位置フロー図

条件

  1. イオン交換樹脂:日本錬水㈱C-40S(樹脂量40リットル)
  2. 水処理器:都市拡業㈱セラミック水改質装置「ザ・バイオウォーター1-2-3」
  3. 測定器:栗田工業㈱水質計KD-32
  4. 定期間:1996年4月4日~6月22日

イオン交換樹脂劣化テスト(日本ビクター(株))

イオン交換樹脂の寿命が約40%延びる 。

概要 この実験は日本ビクター株式会社久里浜研究所で行われました。 「ザ・バイオウォーター」をイオン交換樹脂の直前に取り付けた場合と、取り付けない 場合についてイオン交換樹脂の寿命の差を測定しました。
以下は日本ビクター株式会社 から送られたテスト報告書のまとめです。(文言はすべて原文のまま)
目的 「ザ・バイオウォーター1-2-3」を付けた場合、イオン交換樹脂のライフがどの程度長く持たせる事が出来るか確認する。
条件 (1)イオン交換樹脂:日本錬水㈱C-40S(樹脂量40リットル)
(2)活水器:都市拡業(製)セラミック活水器 「ザ・バイオウォーター1-2-3」
(3)測定器:栗田工業㈱水質計KD-32
(4)96/04/04~06/22
テスト結果
活水器を付けた場合使用日数が62日で、付けない場合の45日に対して17日(約38%)長く持たせる事ができた。(下図参照)
考察
「ザ・バイオウォーター」取付 寿命

あり

62日

なし 45日


「ザ・バイオウォーター」取付の場合、
イオン交換樹脂の延命効果は取付なしに比べ、
約38%向上しました。
[注1] 通常、イオン交換樹脂の寿命を測るには循環水中のシリカ量を測定する「モリブデン酸法」を使います。
モリブデン酸とシリカが反応して発する蛍光色の強弱で、シリカ量の多寡を判断するのです。今回「ザ・バイオウォーター」を通る前と後でシリカの総量は変わらないのに、通った後では20%近いシリカがモリブデン酸に反応しませんでした。
それは、約20%のシリカが水分子によってクラスレート化(水和化)され、モリブデン酸と結合しなかったからです。改質水によってイオン交換樹脂の寿命を縮めるシリカの被膜形成が抑えられたためです。スケールの発生が抑えられたので、結果としてイオン交換樹脂が延命しました。
[注2] クラスレート化(clathrates)とは、「籠に閉じ込める」という意味。水分子集団が多面体の格子構造を形成し、その中に他の分子を囲い込むこと。囲い込まれた分子は他の物質との置換・化合という化学反応が封じられる。「水和化」ともいう。

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