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フィールドテストデータ

フィールドテストデータ一覧

スケール除去フィールドテスト(菱善西新宿店)

「ザ・バイオウォーター1/3」で2週間後にボイラー内管のスケールが剥離 。

日時 平成7年6月15日
場所 菱善西新宿店(弁当デリバリー 東京都)のハイパースチーマーに「ザ・バイオウォーター1/3」を設置
テスト結果
ボイラー内壁
 
平成7年6月15日(設置前)
中にスケールがびっしり詰まっている。
  平成7年6月29日(設置2週間後)
スケールが剥がれてきた。
  中から出てきたスケール

ヒーター部分
 
平成7年6月15日(設置前)
スケールが強固にこびりついている。
  平成7年6月29日(設置2週間後)
スケールがポロポロ剥がれ落ちてきた。
  剥がれ落ちたスケール
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スケール抑制効果のフィールドテスト(日立CP)

「ザ・バイオウォーター」設置4ヶ月で配管内のスケールが消滅 。

日時 平成12年7月15日
場所 日立コンピューター機器株式会社(小田原市)の構内のボイラー給水配管 補給水配管に設置
テスト結果
2ヶ月後 ボイラー水管の内部、内壁面、点検口のネジの3ヶ所において、
顕著なスケール抑制効果が見られた。
4ヶ月後 スケールは完全に抑制され、既存のスケールも除去され始めました。

※上記の変化は第三者機関である㈱小田原カスタムマニュファクチャリングサービスにより検証)


ボイラー水管内点検口より観察
平成12年7月15日
中にスケールの堆積が見える
  平成12年11月18日
スケールがほとんど取れている

ボイラー低水位遮断器付着状況
平成12年9月15日
スケールが付着している
  平成12年11月18日
スケールの大部分が剥離
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「ザ・バイオウォーター」による「酸化被膜工法」のフィールドテスト

築22年後に「ザ・バイオウォーター」を取付け3年10ヶ月後に孔蝕を黒錆のかたまりが塞ぐ。

日時 工事:平成16年8月(築後22年)
サンプル抜き取り:平成19年6月(「ザ・バイオウォーター」酸化被膜工法」施工後3年10ヶ月)<
場所 北海道河東郡鹿追町立中学校 建物内全体給水管(受水槽以下)
サンプル管抜き取り場所:同中学校2階天井給水管(SGP50A)
テスト結果
サンプル管調査
(1) サンプル管(図1)を縦方向に裁断し、管内面(図2)を観察。 その後管壁に形成されている酸化物の階層構造を観察するため、
表層の赤錆部分を剥離しました(有機酸MSDSに24時間漬け込む)。
(図1)   (図2)

(2) その結果、給水管内面の孔蝕あとには強固な結晶状の鉄酸化物(マグネタイトFe3O4)の付着が確認できました(図3)。
(図3) まるで詰め物で穴を塞ぐように
マグネタイトが盛り上がって形成されている
(図3)を見ればわかるように、パイプの穴あき部分に、まるで詰め物をして補修したかのようにマグネタイトが形成されています。
(3) 次に鉄酸化物の積層構造を見ると、黒錆に覆いかぶさるように白色の被膜が広がっています(図4)。
この白い被膜はカルシウムで、あたかも黒錆の酸化被膜を保護するかのように形成されています。
(図4)

黒錆の上に広がるカルシウム層。
表面の赤錆と底面の黒錆の間に広がって、黒錆を保護している。

(表面の赤錆は有機酸で剥離してある)
このサンプル管は3年10ヶ月前の酸化被膜工法の施工前では、赤錆による孔蝕が進み、管の劣化が進んでいたと思われます。
その孔蝕部分は、現在管が自己修復したかのように黒錆化しており、穴あき部に黒錆の栓をして溶接したような状態となっています。
さらにその黒錆の上にカルシウム被膜が形成されています。この二重の被膜によって管は孔蝕を免れ、酸化被膜自体も保護されるという、
理想的な赤錆対策が実現していると言えるでしょう。

以上の状況から当該中学校の給水管劣化に対しては十分な対策ができており、今後の劣化は止められていると判断できます。

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芝浦メカトロニクス(株)での酸化被膜工法フィールドテスト

空調配管の腐食対策としての「ザ・バイオウォーター」酸化被膜工法」の効果を確認する目的で、フィールドテストを行いました。

日時 平成19年4月24日~平成20年4月24日~
場所 芝浦メカトロニクス(株) 2号館
分析機関 神奈川県産業技術センター
テスト結果

循環水系のクッションタンク(WT2)の水を「ザ・バイオウォーター」で処理し、その比較対照として、クリーンルーム空調系のクッションタンク(T2)を無処理のコントロールタンクとしました。



(1) 具体的にはWT2タンクの補給水を「ザ・バイオウォーター1-2-3」で改質しました。
さらに同タンク内にパンチボックスを3枚設置しました。(平成19年2月27日)
 
「ザ・バイオウォーター1-2-3」設置現場
   
(2) 次に、テストピースを作り、WT2タンクとT2タンクに5セットずつ吊り下げました。 (平成19年4月24日)
テストピースは薄板状の軟鉄(テストピース1)と亜鉛メッキをはがしたGP管の継手(テストピース2)の2種を1セットとしました。
 
 
テストピース1   テストピース2


テストピース1と2を組み合わせたところ
   
(3) 試験結果(1カ月後 平成19年5月24日)
  【テストピース1の比較】
 
WTタンク(「ザ・バイオウォーター」取付)   T2タンク(「ザ・バイオウォーター」無)

このテストピースは軟鉄で、水道用の炭素鋼管に比べると炭素含有量が少なく、
「ザ・バイオウォーター」の給水管劣化防止効果を確認する上では適切とはいえません。
ただ、平板なので錆の階層構造と金属部分の腐食状態を見る上では大変役に立ちます。

これを見ると「ザ・バイオウォーター」改質水と無改質水とでは錆の形成や腐食の状態が全く異なっていることが分かります。
改質水ではテストピース全体に均一の滑らかな錆が、無改質水では不均一でごつごつした錆が見られます。

この表面の錆を取り除くと、さらに両者の大きな違いが見えてきます。

上掲のテストピースの錆を取り除いた状態
 
WTタンク(「ザ・バイオウォーター」取付)   T2タンク(「ザ・バイオウォーター」無)

「ザ・バイオウォーター」の改質水では、錆は地肌にうっすらとあっただけで、金属層は滑らかに保たれています。
一方無改質水では、錆を除いた跡がボコボコとえぐられ、金属層が腐食されています。このままいけばいつかは穴が開きます。
配管であれば漏水となるでしょう。

   
  【テストピース2の比較】
 
WTタンク(「ザ・バイオウォーター」取付)   T2タンク(「ザ・バイオウォーター」無)


このテストピースは水道管の部材として実際に使用される炭素鋼管です。
給水管の防錆対策としての効果を見るのに適しています。 「ザ・バイオウォーター」改質水では、剥離しやすい膜のような
錆が形成されただけで、1年後の検査でも孔蝕の徴候は全くありませんでした。

一方、無改質水ではこぶのような凹凸の錆が形成されています。この錆は硬くて簡単に剥離できず、
管の内側も同じような状態の錆ができており、閉塞が進行していました。

以上の結果から、「ザ・バイオウォーター」の有る無しで、出来る錆の形状・質が全く異なり、給水管の劣化防止に
「ザ・バイオウォーター」が効果のあることが確認されました。


「ザ・バイオウォーター」による酸化被膜工法のメカニズム

「ザ・バイオウォーター」により、黒錆の酸化被膜のでるメカニズムは以下のようになります。

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純水洗浄装置の洗浄力向上((株)小田原CMS)

溶剤の劣化速度が1/2に低減、純水の洗浄力が向上 。

(株)小田原CMS基板純水洗浄装置 「ザ・バイオウォーター」取付評価
〈純水洗浄装置での「ザ・バイオウォーター」取付効果についてのコメント〉
これは日立製作所の100%出資企業である、小田原CMSに取り付けた「ザ・バイオウォーター」の効果分析データです。
先方から送られてきた報告書に一切手を加えず、そのまま皆様にご覧頂きます。
目を通して頂ければお分かりのとおり、「ザ・バイオウォーター」を設置後、溶剤洗浄液の劣化速度が1/2以下に減り、フィルタータンク内のスケール(シリカ、カルシウムの針状結晶)は、全く生じていません。
しかも、「ザ・バイオウォーター」設置2週間後にこれらの効果が現れました。
さらに、長時間テストによりイオン交換器の長寿命化や製品洗浄効果の向上も期待できるでしょう。

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イオン交換樹脂劣化テスト(日本ビクター(株))

イオン交換樹脂の寿命が約40%延びる 。

概要 この実験は日本ビクター株式会社久里浜研究所で行われました。 「ザ・バイオウォーター」をイオン交換樹脂の直前に取り付けた場合と、取り付けない 場合についてイオン交換樹脂の寿命の差を測定しました。
以下は日本ビクター株式会社 から送られたテスト報告書のまとめです。(文言はすべて原文のまま)
目的 「ザ・バイオウォーター1-2-3」を付けた場合、イオン交換樹脂のライフがどの程度長く持たせる事が出来るか確認する。
条件 (1)イオン交換樹脂:日本錬水㈱C-40S(樹脂量40リットル)
(2)活水器:都市拡業(製)セラミック活水器 「ザ・バイオウォーター1-2-3」
(3)測定器:栗田工業㈱水質計KD-32
(4)96/04/04~06/22
テスト結果
活水器を付けた場合使用日数が62日で、付けない場合の45日に対して17日(約38%)長く持たせる事ができた。(下図参照)
考察
「ザ・バイオウォーター」取付 寿命

あり

62日

なし 45日


「ザ・バイオウォーター」取付の場合、
イオン交換樹脂の延命効果は取付なしに比べ、
約38%向上しました。
[注1] 通常、イオン交換樹脂の寿命を測るには循環水中のシリカ量を測定する「モリブデン酸法」を使います。
モリブデン酸とシリカが反応して発する蛍光色の強弱で、シリカ量の多寡を判断するのです。今回「ザ・バイオウォーター」を通る前と後でシリカの総量は変わらないのに、通った後では20%近いシリカがモリブデン酸に反応しませんでした。
それは、約20%のシリカが水分子によってクラスレート化(水和化)され、モリブデン酸と結合しなかったからです。改質水によってイオン交換樹脂の寿命を縮めるシリカの被膜形成が抑えられたためです。スケールの発生が抑えられたので、結果としてイオン交換樹脂が延命しました。
[注2] クラスレート化(clathrates)とは、「籠に閉じ込める」という意味。水分子集団が多面体の格子構造を形成し、その中に他の分子を囲い込むこと。囲い込まれた分子は他の物質との置換・化合という化学反応が封じられる。「水和化」ともいう。
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「ザ・バイオウォーター」による浄化槽汚泥減少データ

浄化槽の汚泥量が80%から激減、槽内水の透明度も急上昇。

日時 神奈川県小田原市国府津  N氏宅
点検者 (株)出雲水理管理センター(神奈川茅ヶ崎市)
テスト結果

「ザ・バイオウォーター」設置前は3か月で20%から70~80%に増加していた浄化槽の活性汚泥 が、「ザ・バイオウォーター」設置後5%に激減した。浄化槽の水の透視度も、設置前平均9.3cmから設置後は平均16cmと急上昇。汚泥を食べる好気性微生物を活性化する溶存酸素の量も増えている。

N氏邸浄化槽汚泥SV値(汚泥沈殿率)と透視度の変化
   

測定年月日 SV値(%) 透視度(cm) DO値(mg/l)(※)
平成11年11月10日 70 6 3.3
平成12年2月9日 20 11 4.0
平成12年5月6日 80 11 3.3
平成12年11月28日 「ザ・バイオウォーター」取付
平成13年8月10日 5 18 6.1
平成13年11月12日 5 14 6.0
平成14年2月8日 5 16 6.0
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スケール剥離試験データ

「ザ・バイオウォーター」設置6か月後、冷却塔内のスケールが顕著に剥離、赤錆も抑制。

日時

採水:平成14年4月15日
設置:平成14年10月17日(測定日10月22日)

場所 ホテルディアモント(新潟市) 冷却塔2基
検査機関 (株)望星(東京都品川区)
検査方法 同一条件の冷却塔2基のうち1基に「ザ・バイオウォーター」 パンチボックス(以下 PB)2枚を設置。
それぞれの箇所につき、(1)スケール付着状況、(2)冷却水の塩室分析を行なう。
検査結果
(1)スケール付着状況

PB無設置の冷却塔(No.1)にはスケールが付着している。
一方PB設置の冷却塔(No.2)はスケールの剥離が顕著である。(写真参照)

1冷却(無処理) スケールがかなり厚く付着している   2冷却(セラミック処理) 顕著にスケール の剥離が認められる
 

(2)冷却水の水質検査

全鉄値が0.85ppmから0.11ppmへと大幅に減少。
赤錆の発生が抑制されたためである。

硬度値が136.5ppmから273.0ppmへと著しく増加。
スケール剥離により炭酸カルシウムが水中に溶けだしたためである。

この試験により「ザ・バイオウォーター」には
すぐれた防錆効果とスケール剥離効果があることが実証された。


水質分析データグラフ
 
     
 
     
 
     
 
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